金銭感覚

お金の切れ目は縁の切れ目。

人と一緒に住んでて、相手がどれぐらい払ってるとか考えるのは当たり前。

自分の事情をそこに持ち込んで自分勝手に振る舞うナンセンスさ。

総じて、無神経な奴とは仲良くできひん。

前から仲良いからギリギリやけど

普通の人なら切れてる。

当たり前は当たり前じゃないけど。

毎日一緒に住んでて1/4しかお金入れんくて、定期売って金稼いでるのは不快極まりない。

ナンセンス。

人の気持ちがわかる人になりたいな。

人の気持ちが分かる人が相手の気持ち考えて怒るから優しさで。

人の気持ちが分かるから許したり、手伝ったりして、それが優しさ。

ただ単に、なんでもうんうんいうてんのはなんの優しさでもない。ただの無神経。

ただの愚痴けり。

まとめると「相手の気持ちが分かる人になりたいな。」

■

くだらん会社でも

トップのやつはトップ。

倒す。絶対周り気にせん。

隣の人なんか社会出たらどーやねんって常に考える。

2018.6.1_現実

伊藤忠

フリーランス

パナ

ステータス揃い。

家賃補助50万なんて当たり前。

そんな人が住んでるか中で自分はなにしてんねやろ。誰にも興味持たれへん人材。

こんなママじゃクズ同然。

おんなじ環境にすごい人がおるねんから忘れへんし開き直って雑魚キャラにはならへん。

大事なのはやり抜く力。

2018.5.30_PERって何という人の投資指標

【所感】

図解されてて非常に読みやすい。

マクロ経済的な話に始まり

ミクロ経済学の話もわかりやすく書いてた。

株式投資のこと以外にも決算表の読み方とかも載っててよかった。

一度に理解するのは難しいから何度かに分けて理解したい。

2018.5.27_ウルフオブウォール・ストリート

【所感】

実話のストーリーで、レオ様演じる主人公が株屋に勤めてた。憧れのウォール街。でも、序盤で荒れ狂う株屋が破綻してレオ様が悲しい生活を強いられる。

ファーストフードでバイトを考えてたけど、田舎の株屋を発見。ウォール街で培った力を田舎の株屋で発揮してあっという間にお金を稼ぐ。

そっからは成金祭り。

たまらなくよかった。

3時間があっという間。

エンディング間近で、金持ちになれる！努力をすれば！って書いててやっぱり必要よなってなった。

生活に困ったら観たい一本

2018.5.24_20代に伝えたい 50のこと

【所感】

筆者がエゴサーチの後このブログにたどり着かんことを願う。

良かったところ

→お金と時間の使い方を常に考えているところが共感できた

→飛行機が飛べるのは逆風が吹いてるからであって、批判なしに成功なし

→やれる事を想像して実際に掴んでも、想像のまま。考えてもなかったことをたまにはしよう。

→守破離。

→三種の神器は☆☆☆

「握手」「拍手」「挙手」

→20代で一流を知ろう。

→ランチわらしべ長者

これは、社長とおんなじ意見で凄かった。自分が何かしてたらその道進む人の話が聞きたいのは当たり前なのかな。うん。魅力的な人にならなあかんし、憧れの人を探さなあかんし。

全体的に飛ばしすぎて後半の中身薄。途中で、誘われたら絶対に行くやる。と言ってたが「断る勇気」みたいな項目もありぶれあり。本の要所要所で、自分はこんな偉い人と関係があり、こんな人に可愛がってもらってました。20代の頃には。読書してるあなたはどーですか？としか捉えられない中身も多々あり。その割には、名刺交換だけのコレクターにはあるなと。少しわかるようでわからない。

2018.5.21_一瞬で大切なことを決める技術

二日連続の読破記録。

230ページぐらいを2時間強かけて読んだ。

【所感】

割と自分ではだきてる方ちゃうかなって思う。

・「そのもの」の大事なことは何かを考える。

→必要か不必要のルールを作る

・意味もないことに質問すること

→自問自答

などなど。

よかったのは、

教育を植え付けるには「インパクトのある言葉」言語化することが大切っていうこと。

パワポは、誤魔化しでしかないからA3一枚でまとめろってこと。

発表後は、賛成反対をしっかりとつけること

質問に逃げないことなど

あとアヒルの図

「何かをしようとして、その経費を3割削ると効果がなくなる。同時に、満額かけても結果が出るのは遅い。でも、結果が出だしたらそれはそれはすごい。やからそこまでは耐えましょうって話。」

ダイエットがよくわかるかな。

機材買うお金を渋って安いもの買うと、続かへんし効果もない。高いもん買っても即効性はない。続けることこそ至高なり。

学ぶことは多かった。