FX日記【入金から溶かすまで】
2018.8.22からの僕とFXの成長をアーカイブします。
22日 プラス1万円
23日プラス1万円
24日マイナス10万円←わろた
とりあえずこんな感じで1回目のFX生活が幕を閉じた。
たかが3日。笑
以下学んだ事をまとめていく。
【目標は、FXのトレードを1年続ける】
→使っている、iforexという証券会社は「スイングトレード」所謂、短期取引に向いていない。それ故に「我欲を出し溶かす也」って感じ。
→プラスが出たら動じずに放置、マイナスが出たら必ず損切り。
■赤裸々に話すと、豪ドル/円をショートでポジションしたら10万溶けた。はじめに5,000程でゴールデンクロスが現れもう絶望的な感じ。この時に辞めるべきだった。結果論やけどこれは学びの1つ。必ずポジション持つときは【-10%でロスカット】するべき。
書いてたけど、思った方向と違うならお前の読みは甘いんや諦めろって。その通り。
→大事なことは
【長い目で見てポジションすること】
・レバレッジは師匠の教え通り
・1日の目標を決めない(焦るから)
・わからないトレードには乗らない
・波が来てから素直に従う
・時間足と日足を見て取引をする
・ロスカットをつける
・ポジション持つ時に決めたルールには必ず従う(途中で変えない)
・手数料のかかるポジションは絶対持たない。
ビットコインは、3%の手数料。つまり100万円分のポジション持ったら3万の証拠金がかかる。
簡単に言うと「お金を育てる」感じ。
そんなすぐに大人にはならへんし、でも餌やらんかったら死ぬし。って言うイメージ。
↑一喜一憂しないこと。
2018.8.19_最近見た映画
「はじまりのうた」
元カリスマプロデューサー?
と、有名アーティストの元カノがタッグを組んで本気出す映画。
シンプルでよかった。
アタムレヴィーン?マルーン5のボーカルも出てきて歌うからもうねよすぎるよすぎる。
2018.8.5_最近
飲み会楽しいけど、外呑みはコスパ悪い。
最近見た映画
ジュラシックパーク→わりとホラー映画で驚いた。ジュラシックワールドとの違いはなんなんやろか。調べよう。
マンマミーア!→めちゃめちゃ良かった。ミュージカル系の映画はララランドで?ってなったけど、今回はストーリーもよくわかってよかった。母子家庭の辛さというか、男はなんでもありよね。後、アメリカ映画のウキウキしてる系の人はだいたいヤリマンやねんけどそれが美化されてる感じがいい。人生楽しむにはそれしかねぇみたいなね。いいと思う。
眼科行ったら、目にできた白い点は一生治らへんらしい、目薬3種類辛み。
2018.7.17_お株主
本日から無事にお株主になってしまった。
1株367円
塩漬けになりませんように。
やり始めて覚えてきたらルールを決めようと思います。
金持ち父さん、貧乏父さん
【所感】
本当に人生のバイブル。
投資についてまとめてあった。ローバートキヨサキが子供の頃に友達のお父さん「金持ち父さん」と実の父「貧乏父さん」を比べてあーだこうだいう本。
印象深いのはラットレース。
毎日、毎日朝起きて会社に向かって給料日という安心だけ求めてる。籠の中のハムスターが滑車回すのと同じですって。
そうならないために、
自己投資して資産を増やす。
その自己資産を働かせてお金を作らせる。
自分が年に稼いでるお金がキャッシュフローで生み出せたらそれはお金持ちです。っていうてた。
ファイナンシャルリテラシーを高めてください。
1.会計力
2.投資力
3.市場の理解力
4.法律力
知らない人が損をして、知ってる人が得をする世界。
2018.7.13_ビアガーデンにて
こんだけ人おったら、おんなじ価値観の人間なんておらんよね。って口では言うけど人にそのことを本気で理解してなくて自分の価値観を押し付けがちよね。
人に押し付けてる時は気付かんけど押し付けられてる時はすごい嫌な気持ちになる。
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話変わって、「社会人は耐えてなんぼ怒られてなんぼ、我慢してなんぼ。」間違ってないと思う。やけど、その次につなげる思想を文化として取り入れるべきだと思う。
怒られたねよかった。怒られるもんだから。とかも大事やけど、なんで怒られた。とかも深く考えるべき。そこで大事なのは、「怒られた人の周りにおる人が一言俺らにもなんか悪いとこないかな?」って言うことやと思う。おんなじ会社なら一人が悪くて怒られることは相当ないから。一人に押し付けるような人にはなりたくない。
自責も大事。だけど人の気持ちを汲んで周りが自責を感じることも大事。
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人と仲良くなる時は、共感も大切。
相手の気持ちを考えて、相手は何を思ってるかを純粋に受け止めるべき。自分がしてやったからこの場は自分が偉くてとかはない。
eg)
仮説→強制的に出向させられたことに対する不満を新入社員は役員に感じているだろう。
行動→役員と新入社員の飲みの席を用意しよう。
主観→自分は、困ってる新入社員を役員と話す機会を設けた。偉いです。はぃ。みなさん役員に言いたいこと言いなさいよ!
事実→新入社員が役員に不満を抱えているという仮説が嘘。新入社員は、役員を使って出向の事実を伝えたことに対する不満を抱えてるだけで、役員という新人をねじ伏せるための道具には文句は言ってない。その起用をした会社の風土に文句がある。なので、この不満を抱えてる人に役員を読んでも無駄。風土に文句が言える飲み会じゃないとダメ。
この場で、お前ら文句あったんやから役員に言えよ!みたいな雰囲気はキングオブナンセンス。
ただ、その場を気遣って提供する心意気は本当に素敵。
惜しかったですね、、、
って感じ。
自分もそんな後輩思いの人になりたい。
けど、後輩が何を思ってるか自分とは違う人間ということを認識する。加えて、仮説が違う時もしっかり話を聞く。その話の雰囲気で本音か建前かを決める。先入観は捨てるコレガマスト。